立行司 副立行司 三役行司 幕内行司 十枚目行司
立行司一覧表
前名 在位中の行司名 在位期間 備考 最終名
式守与太夫 5 T11. 1
T15. 1
式守伊之助13
木村庄之助19
大正11年 1月 昭和 7年 5月 死去 木村庄之助19
式守与太夫 6 T15. 5
S 8. 1
式守伊之助15
木村庄之助20
大正15年 5月 昭和15年 1月 S11. 1松翁
死去
木村庄之助20
木村晴彦 T10. 6 木村玉之助10 大正10年 6月 昭和12年 5月 引退・岩友 木村玉之助10
式守与太夫 7 S 8. 1 式守伊之助16 昭和 8年 1月 昭和13年 5月 引退・立田川 式守伊之助16
式守勘太夫 4 S13. 1
S14. 1
S15. 5
木村玉之助11
式守伊之助17
木村庄之助21
昭和13年 1月 昭和26年 5月 引退・立田川 木村庄之助21
木村容堂 1 S14. 1
S15. 5
S26. 9
木村玉之助12
式守伊之助18
木村庄之助22
昭和14年 1月 昭和34年11月 停年退職 木村庄之助22
木村玉二郎 S15. 5 木村玉之助13 昭和15年 5月 昭和26年 1月 副立行司 木村玉之助13
木村庄三郎 8 S26. 9 式守伊之助19 昭和26年 9月 昭和34年11月 停年退職 式守伊之助19
木村正直 2 S35. 1 木村庄之助23 昭和35年 1月 昭和37年11月 停年退職 木村庄之助23
式守鬼一郎 5 S35. 1
S38. 1
式守伊之助20
木村庄之助24
昭和35年 1月 昭和41年 7月 停年退職 木村庄之助24
木村庄九郎 9 S38. 1
S41. 9
式守伊之助21
木村庄之助25
昭和38年 1月 昭和47年 3月 廃業 木村庄之助25
式守勘太夫 6 S41. 9
S48. 1
式守伊之助22
木村庄之助26
昭和41年 9月 昭和51年11月 停年退職 木村庄之助26
木村玉治郎 4 S49. 1
S52.11
式守伊之助23
木村庄之助27
昭和49年 1月 平成 2年11月 停年退職 木村庄之助27
木村正直 3 S52.11 式守伊之助24 昭和52年11月 昭和59年 3月 停年退職 式守伊之助24
式守錦太夫 8 S59. 5
H 3. 1
式守伊之助25
木村庄之助28
昭和59年 5月 平成 5年11月 停年退職 木村庄之助28
木村庄二郎 6 H3. 1 式守伊之助26 平成 3年 1月 平成 4年 9月 停年退職 式守伊之助26
木村庄太郎14 H 4.11 式守伊之助27 平成 4年11月 平成 5年 7月 停年退職 式守伊之助27
式守錦太夫 9 H 6. 5
H 7. 1
式守伊之助28
木村庄之助29
平成 6年 5月 平成13年 3月 停年退職 木村庄之助29
木村善之輔 3 H 7. 1 式守伊之助29 平成 7年 1月 平成12年 7月 停年退職 式守伊之助29
式守勘太夫 8 H12. 9 式守伊之助30 平成12年 9月 平成12年11月 停年退職 式守伊之助30
木村容堂 2 H13. 1
H13.11
式守伊之助31
木村庄之助30
平成13年 1月 平成15年 1月 停年退職 木村庄之助30
木村庄三郎 9 H13.11
H15. 5
式守伊之助32
木村庄之助31
平成13年11月 平成17年11月 停年退職 木村庄之助31
木村咸喬 H15. 5
H18. 1
式守伊之助33
木村庄之助32
平成15年 5月 平成18年 1月 停年退職 木村庄之助32
木村光之助 1 H18. 1 式守伊之助34 平成18年 1月 平成18年 1月 停年退職 式守伊之助34
木村朝之助 3 H18. 3
H18. 5
式守伊之助35
木村庄之助33
平成18年 3月 平成19年 3月 停年退職 木村庄之助33
式守与太夫11 H18. 5
H19. 5
式守伊之助36
木村庄之助34
平成18年 5月 平成20年 3月 停年退職 木村庄之助34
木村城之介 H19. 5
H20. 5
式守伊之助37
木村庄之助35
平成19年 5月 平成23年 9月 停年退職 木村庄之助35
式守勘太夫10 H20. 5
H23.11
式守伊之助38
木村庄之助36
平成20年 5月 平成25年 5月 停年退職 木村庄之助36
木村庄三郎10 H24.11
H25.11
式守伊之助39
木村庄之助37
平成24年11月 平成27年 3月 停年退職 木村庄之助37
式守錦太夫11 H25.11 式守伊之助40 平成25年11月     式守伊之助40

木村玉之助10は大阪から編入、前名・昇進年月は大阪でのもの。

行司名右の数字は代数。
「在位中の行司名」の左にある年月は、在位中の改名場所(立行司は昇進時に改名するので、その年月は省略)。
最終名の斜体は現役で、庄之助以外は改名の可能性がある。

 

 日本相撲協会発足時、立行司は木村庄之助・式守伊之助・木村玉之助の3名跡。

 大阪相撲から加入した玉之助10が引退した後、玉之助11・12はいずれも伊之助への踏み台として襲名。
 13代目は大阪からの加入者が襲名したが、伊之助へ上がることもなく、逆に副立行司に落とされてしまった。

 伊之助・庄之助は合わせて「立行司」と呼ばれるが、実際には伊之助を経ないと庄之助へは上がれない。
伊之助・庄之助がともに不在の時期があったが、先に伊之助を襲名させ、間を置いて庄之助に昇格している。

 「松翁」は庄之助の隠居号であったが、名行司と謳われた庄之助20に“名行司へ贈られる栄誉号”だと思われ(当時はまだ行司の研究が進んでいなかった)、ただ1人贈られている。
 昭和34年11月、停年を機に庄之助22へも司家が贈ろうとしたが、協会が拒否して沙汰やみになってしまった。庄之助22は、前年の行司部屋独立に難色を示し、また、突然導入された行司の年寄襲名の廃止や停年制の反対など、協会と対立していたのが原因と思われる。

制作・著作:紅葉橋律乃介(momijibasi@yahoo.co.jp) 行司一覧表 入口へ 銀河大角力協会入口
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