本表は財団法人大日本相撲協会→日本相撲協会→公益財団法人日本相撲協会の役員を各改選期ごとに一門別に並べた。なお、平成25年補欠選挙は別に1項目として掲載した。
また、平成28年期は「候補」選挙の当落選者のみ記載した。
役員待遇委員は役員選挙時ではなく職掌任命時に任命されているが、便宜上改選時の就任とみなした。
一門名は任期中のもの。途中で変更された場合は変更後、誕生・消滅した場合は期間の長い方。
年寄名は襲名期間が長い方を採用。そのため、就任・退任時と異なる場合がある（特に停年間際の名跡変更は反映されていないと思われる）。
新就任者は太字とした。下位の役員（主に役員待遇委員）に就任した場合も初任期の場合は新就任とした。
年寄名前後の「◇」は取締（昭和41年期まで）、「◆」は理事長。年寄名前についている場合は改選時の就任、後の場合は途中就任を示す。
なお、昭和41年期まで理事長は取締を兼ねているが、取締の「◇」は省略。
昭和43年期以降は理事定数が15名→10名に変更され、理事・監事は公選制となった。
候補者が定員を上回り、実際に選挙が行なわれた場合は落選者を黒地・各一門色の文字色で示した。
「監事」は平成20年10月1日以降「副理事」に改称された。
平成20年10月1日以降導入された外部役員は掲載していない。
| 制作・著作：紅葉橋律乃介（momijibasi＠yahoo.co.jp） | 銀河大角力協会へ |
平成二十八年一月三十一日開設