内閣総理大臣別内閣総理大臣杯獲得力士表・優勝力士別

優勝力士別

　ここでは、優勝力士別に誰から何回授与されたかを示す。総理大臣名横の[　]は獲得数。初優勝の順に並べ、総理大臣杯獲得数順。総理大臣・優勝力士の敬称略。
　白鵬の項、表彰辞退時は菅[直]内閣時。

大鵬

総理大臣名	年・月
佐藤　榮作[6]	43・9、43・11、44・1、44・5、45・3、46・1

佐田の山

総理大臣名	年・月
佐藤　榮作[1]	43・1

北の富士

総理大臣名	年・月
佐藤　榮作[7]	44・11、45・1、45・5、45・7、46・5、46・9、46・11
田中　角榮[2]	47・9、48・3

若浪

総理大臣名	年・月
佐藤　榮作[1]	43・3

玉乃島→玉の海

総理大臣名	年・月
佐藤　榮作[6]	43・5、44・9、45・9、45・11、46・3、46・7

琴櫻

総理大臣名	年・月
田中　角榮[3]	47・11、48・1、48・7
佐藤　榮作[2]	43・7、44・3

清國

総理大臣名	年・月
佐藤　榮作[1]	44・7

栃東（知頼）

総理大臣名	年・月
佐藤　榮作[1]	47・1

長谷川

総理大臣名	年・月
佐藤　榮作[1]	47・3

輪島

総理大臣名	年・月
田中　角榮[6]	48・5、48・9、48・11、49・3、49・7、49・9
福田　赳夫[3]	52・1、52・7、52・11
三木　武夫[2]	51・3、51・7
佐藤　榮作[1]	47・5
大平　正芳[1]	54・7
鈴木　善幸[1]	55・11

高見山

総理大臣名	年・月
田中　角榮[1]	47・7

北の湖

総理大臣名	年・月
福田　赳夫[7]	52・3、52・9、53・1、53・3、53・5、53・7、53・9
三木　武夫[5]	50・1、50・5、51・1、51・5、51・11
大平　正芳[5]	54・1、54・3、54・9、55・3、55・5
鈴木　善幸[4]	55・7、56・3、56・5、57・1
田中　角榮[2]	49・1、49・5
中曽根　康弘[1]	59・5

魁傑

総理大臣名	年・月
田中　角榮[1]	49・11
三木　武夫[1]	51・9

貴ノ花（健士）

総理大臣名	年・月
三木　武夫[2]	50・3、50・9

金剛

総理大臣名	年・月
三木　武夫[1]	50・7

三重ノ海

総理大臣名	年・月
大平　正芳[2]	54・11、55・1
三木　武夫[1]	50・11

若三杉→若乃花（幹士）

総理大臣名	年・月
福田　赳夫[2]	52・5、53・11
大平　正芳[1]	54・5
鈴木　善幸[1]	55・9

千代の富士

総理大臣名	年・月
中曽根　康弘[15]	57・11、58・3、58・11、59・11、60・1、60・5、60・9、60・11、61・1、61・5、 61・7、61・9、61・11、62・1、62・7
鈴木　善幸[6]	56・1、56・7、56・11、57・3、57・5、57・7
竹下　登[6]	62・11、63・5、63・7、63・9、63・11、元・3
海部　俊樹[3]	元・9、2・1、2・11
宇野　宗佑[1]	元・7

琴風

総理大臣名	年・月
鈴木　善幸[1]	56・9
中曽根　康弘[1]	58・1

隆の里

総理大臣名	年・月
中曽根　康弘[3]	58・7、58・9、59・1
鈴木　善幸[1]	57・9

北天佑

総理大臣名	年・月
中曽根　康弘[2]	58・5、60・7

若嶋津

総理大臣名	年・月
中曽根　康弘[2]	59・3、59・7

多賀竜

総理大臣名	年・月
中曽根　康弘[1]	59・9

朝潮

総理大臣名	年・月
中曽根　康弘[1]	60・3

保志→北勝海

総理大臣名	年・月
中曽根　康弘[3]	61・3、62・3、62・9
海部　俊樹[3]	2・3、2・9、3・3
竹下　登[2]	元・1、元・5

大乃国

総理大臣名	年・月
中曽根　康弘[1]	62・5
竹下　登[1]	63・3

旭富士

総理大臣名	年・月
海部　俊樹[3]	2・5、2・7、3・5
竹下　登[1]	63・1

小錦

総理大臣名	年・月
宮澤　喜一[2]	3・11、4・3
海部　俊樹[1]	元・11

霧島（一博）

総理大臣名	年・月
海部　俊樹[1]	3・1

琴富士

総理大臣名	年・月
海部　俊樹[1]	3・7

琴錦

総理大臣名	年・月
海部　俊樹[1]	3・9
小渕　恵三[1]	10・11

貴花田→貴ノ花→貴乃花（光司）

総理大臣名	年・月
橋本　龍太郎[8]	8・3、8・5、8・7、8・9、9・3、9・7、9・9
村山　富市[6]	6・9、6・11、7・1、7・5、7・7、7・9
宮澤　喜一[3]	4・1、4・9、5・5
細川　護熙[1]	6・1
羽田　孜[1]	6・5
小渕　恵三[1]	10・9
森　喜朗[1]	13・1
小泉　純一郎[1]	13・5

曙

総理大臣名	年・月
宮澤　喜一[4]	4・5、4・11、5・1、5・7
細川　護熙[3]	5・9、5・11、6・3
森　喜朗[2]	12・7、12・11
村山　富市[1]	7・3
橋本　龍太郎[1]	9・5

水戸泉

総理大臣名	年・月
宮澤　喜一[1]	4・7

若花田→若乃花（勝）

総理大臣名	年・月
橋本　龍太郎[3]	9・1、10・3、10・5
宮澤　喜一[1]	5・3
村山　富市[1]	7・11

武蔵丸

総理大臣名	年・月
小渕　恵三[4]	11・3、11・5、11・9、11・11
小泉　純一郎[4]	13・11、14・3、14・5、14・9
橋本　龍太郎[2]	8・11、10・1
村山　富市[1]	6・7
森　喜朗[1]	12・9

貴ノ浪

総理大臣名	年・月
橋本　龍太郎[2]	8・1、9・11

千代大海

総理大臣名	年・月
小泉　純一郎[2]	14・7、15・3
小渕　恵三[1]	11・1

出島

総理大臣名	年・月
小渕　恵三[1]	11・7

武双山

総理大臣名	年・月
小渕　恵三[1]	12・1

貴闘力

総理大臣名	年・月
小渕　恵三[1]	12・3

魁皇

総理大臣名	年・月
小泉　純一郎[3]	13・7、15・7、16・9
森　喜朗[2]	12・5、13・3

琴光喜

総理大臣名	年・月
小泉　純一郎[1]	13・9

栃東（大裕）

総理大臣名	年・月
小泉　純一郎[3]	14・1、15・11、18・1

朝青龍

総理大臣名	年・月
小泉　純一郎[18]	14・11、15・1、15・5、15・9、16・1、16・3、16・5、16・7、16・11、17・1、 17・3、17・5、17・7、17・9、17・11、18・3、18・7、18・9
安倍　晋三[3]	18・11、19・1、19・7
鳩山　由紀夫[2]	21・9、22・1
福田　康夫[1]	20・3
麻生　太郎[1]	21・1

白鵬

総理大臣名	年・月
安倍　晋三[24]	19・3、19・5、19・9、25・3、25・5、25・7、25・9、26・1、26・5、26・7、 26・9、26・11、27・1、27・3、27・7、28・3、28・5、29・5、29・7、29・11 30・9、31・3、令元・11、令2・3
麻生　太郎[4]	20・9、20・11、21・3、21・7
野田　佳彦[4]	23・9、23・11、24・3、24・11
福田　康夫[3]	19・11、20・1、20・7
鳩山　由紀夫[3]	21・11、22・3、22・5
菅　直人[3]	22・9、22・11、23・1
小泉　純一郎[1]	18・5
菅　義偉[1]	令3・7
（表彰辞退）[2]	22・7、23・5

琴欧洲

総理大臣名	年・月
福田　康夫[1]	20・5

日馬富士

総理大臣名	年・月
安倍　晋三[5]	25・1、25・11、27・11、28・7、29・9
野田　佳彦[2]	24・7、24・9
麻生　太郎[1]	21・5
菅　直人[1]	23・7

把瑠都

総理大臣名	年・月
野田　佳彦[1]	24・1

旭天鵬

総理大臣名	年・月
野田　佳彦[1]	24・5

鶴竜

総理大臣名	年・月
安倍　晋三[6]	平26・3、平27・9、平28・11、平30・3、平30・5、令元・7

照ノ富士

総理大臣名	年・月
岸田　文雄[4]	令3・11、令4・5、令5・5、令6・1
菅　義偉[3]	令3・3、令3・5、令3・9
安倍　晋三[2]	平27・5、令2・7

琴奨菊

総理大臣名	年・月
安倍　晋三[1]	28・1

豪栄道

総理大臣名	年・月
安倍　晋三[1]	28・9

稀勢の里

総理大臣名	年・月
安倍　晋三[2]	29・1、29・3

栃ノ心

総理大臣名	年・月
安倍　晋三[1]	30・1

御嶽海

総理大臣名	年・月
安倍　晋三[2]	30・7、令元・9
岸田　文雄[1]	令4・1

貴景勝

総理大臣名	年・月
岸田　文雄[2]	令5・1、令5・9
安倍　晋三[1]	30・11
菅　義偉[1]	令2・11

玉鷲

総理大臣名	年・月
安倍　晋三[1]	31・1
岸田　文雄[1]	令4・9

朝乃山

総理大臣名	年・月
安倍　晋三[1]	令元・5

德勝龍

総理大臣名	年・月
安倍　晋三[1]	令2・1

正代

総理大臣名	年・月
菅　義偉[1]	令2・9

大栄翔

総理大臣名	年・月
菅　義偉[1]	令3・1

若隆景

総理大臣名	年・月
岸田　文雄[1]	令4・3

逸ノ城

総理大臣名	年・月
岸田　文雄[1]	令4・7

阿炎

総理大臣名	年・月
岸田　文雄[1]	令4・11

霧馬山→霧島（鐵力）

総理大臣名	年・月
岸田　文雄[2]	令5・3、令5・11

豊昇龍

総理大臣名	年・月
岸田　文雄[1]	令5・7

尊富士

総理大臣名	年・月
岸田　文雄[1]	令6・3

（挙行せず）

総理大臣名	年・月
菅　直人	（23・3）
安倍　晋三	（令2・5）

令和六年三月三十日改訂（場所終了）
令和六年一月三十日改訂（場所終了）
令和五年十一月二十八日改訂（場所終了）
令和五年九月二十七日改訂（場所終了）
令和五年七月三十日改訂（場所終了）
令和五年六月十八日改訂（場所終了）
令和五年四月一日改訂（場所終了）
令和五年一月二十六日改訂（場所終了）
令和四年十二月二日改訂（場所終了）
令和四年九月二十八日改訂（場所終了）
令和四年七月三十日改訂（場所終了）
令和四年五月二十八日改訂（場所終了）
令和四年三月二十九日改訂（場所終了）
令和四年一月二十四日改訂（場所終了）
令和三年十二月四日改訂（場所終了）
令和三年九月二十八日改訂（場所終了）
令和三年七月二十二日改訂（場所終了）
令和三年五月三十日改訂（場所終了）
令和三年四月六日改訂（場所終了）
令和三年一月三十一日改訂（場所終了）
令和二年十一月二十三日改訂（場所終了）
令和二年十月二日改訂（場所終了）
令和二年八月四日改訂（場所終了）
令和二年三月二十九日改訂（場所終了）
令和二年二月二日改訂（場所終了）
令和元年十二月三日改訂（場所終了）
令和元年九月二十九日改訂（場所終了）
令和元年七月二十八日改訂（場所終了）
令和元年五月二十六日改訂（場所終了）
平成三十一年三月三十一日改訂（場所終了）
平成三十一年二月三日改訂（場所終了）
平成三十年十二月二日改訂（場所終了）
平成三十年九月三十日改訂（場所終了）
平成三十年七月二十五日改訂（場所終了）
平成三十年六月三日改訂（場所終了）
平成三十年四月一日改訂（場所終了）
平成三十年二月三日改訂（場所終了）
平成二十九年十二月五日改訂（場所終了）
平成二十九年十月六日改訂（場所終了）
平成二十九年七月三十日改訂（場所終了）
平成二十九年六月四日改訂（場所終了）
平成二十九年三月二十九日改訂（場所終了）
平成二十九年一月二十六日改訂（場所終了）
平成二十八年十二月四日改訂（場所終了）
平成二十八年九月二十九日改訂（場所終了）
平成二十八年八月五日改訂（場所終了）
平成二十八年五月二十九日改訂（場所終了）
平成二十八年四月六日改訂（場所終了）
平成二十八年二月一日改訂（場所終了）
平成二十七年十一月二十八日改訂（場所終了）
平成二十七年十月八日改訂（場所終了）
平成二十七年八月六日改訂（場所終了）
平成二十七年六月二日改訂（場所終了）
平成二十七年三月二十七日改訂（場所終了）
平成二十七年二月一日改訂（場所終了）
平成二十六年十一月二十五日改訂（場所終了）
平成二十六年十月四日改訂（場所終了）
平成二十六年七月三十一日改訂（場所終了）
平成二十六年六月三日改訂（場所終了）
平成二十六年四月四日改訂（場所終了）
平成二十六年一月二十九日改訂（場所終了）
平成二十五年十二月四日改訂（場所終了）
平成二十五年十月十一日改訂（場所終了）
平成二十五年七月二十六日改訂（場所終了）
平成二十五年六月一日改訂（場所終了）
平成二十五年三月二十九日改訂（場所終了）
平成二十五年二月一日改訂（場所終了）
平成二十四年十一月二十九日（場所終了）
平成二十四年十月七日改訂（場所終了）
平成二十四年七月二十九日改訂（場所終了）
平成二十四年五月二十七日改訂（場所終了）
平成二十四年三月二十九日改訂（場所終了）
平成二十四年一月二十五日改訂（場所終了）
平成二十三年十一月二十九日改訂（場所終了）
平成二十三年十月十日作成

制作・著作：紅葉橋律乃介（momijibasi＠yahoo.co.jp）

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